まさかの歯医者でドＭ宣言

バクマン。 2 (ジャンプコミックス)

５度目の歯医者。
本日もやっぱりプラークの除去、麻酔をかけてもらったが痛い、かなりの痛さだ。


一息ついたところで先生が「大丈夫ですか？」と聞いてきたので、「思っていたより痛い」と返答。
そう言った瞬間に、「いや、待てよ、ここで痛いと言ってしまうと気を遣われて本来よりも軽めの治療になるかも知れない…」、そんな不安が頭をよぎり、続けて『自分はドＭなのでこのくらいの痛さは平気』といった感じのことを伝える。


その言葉に先生はどう答えたらいいかと困り顔。そして、俺も言った後に流石にドＭはなかったと反省交じりの困り顔。
変な空気が流れる中でプラーク除去も無事に終わり、上の前歯はピカピカに。
次回は虫歯の治療、そして次々回は遂に親不知か。果てなき歯医者の日々は続く。


ちなみに「バクマン」売れすぎです。
現在、高値で買取中。


参考として
「バクマン」買取　１・２巻ともに２３０円


値段はあくまで本日価格であり、在庫の状況によって変わります（店舗での買取に限る）。