- 作者: 画・ももなり高,脚本・笠井和弘,原作・溝口敦
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/06/27
- メディア: コミック
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当店のたった一人しかいない店員が実家に帰省してしまい、明日は朝の11時から深夜の2時まで働くことに。
普段は夕方4時に起き、4時半くらいの出勤が日課となっている以上、正直いってこれはツラい…。
今日はちょうど野球がないので、帰ったら風呂に入って布団に入り、漫画を読み読み朝5時には寝て、10時半には起床せねば。
で、そこから14時間勤務。長い時間の拘束は編集時代に慣れっこなので大して気にはしてないけれど、アマゾン・ヤフオクの発送や銀行への振込み確認、ここらへんを何とかしないと。
あぁ、そうだ、家を出る前、確実に猫に飯をあげとかないと。
一人の猫は出迎え好きで2時間くらいの外出でもダッシュでドアまで来てくれるので、14時間も家を空ければどれくらいの勢いで出迎えをしてくれるかが少し楽しみ。
今日、読んだのはコンビニ本「実録 ドンを撃った男」というやつ。
こういった任侠モノのコミックが入ってくると抜け目なく読んでしまう俺がいる。
「ラストファーザー」も好きだけど、気に入ってるのは竹書房の「荒らぶる獅子」かな〜。
参考として
「荒らぶる獅子」買取 1冊150円
値段はあくまで本日価格であり、在庫の状況によって変わります(店舗での買取に限る)。