- 作者: かわぐちかいじ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1991/09
- メディア: コミック
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ここ最近、年のせいなのか食が細くなり、昼飯はオニギリ1つとカップ麺さえあればそれで事足りていた。
しかし今日は調子が良く、いや、正確には良いような気になって、オニギリ1つ(セブンイレブン・明太子)とカップ麺(メーカー不明・デカいサイズの)、ピザまん(ホントは肉まんがよかったが売り切れにつき)と豪華にいってみることに。
これが大失敗。腹はいっぱいになるし、その後は何か調子が悪いわで寄る年波には勝てないことをピザまん1つでわかった次第で…。
そんな中で読んだ漫画は「沈黙の艦隊」。
若い頃、10巻くらいで挫折してそのまま手にも取らなかったが、「ジパング」を読んでることや、かわぐちかいじが骨折してるというのを聞いて読んでみようという気になって。
現在4巻、それとも5巻か。とにかくアメリカ・ロシア辺りと戦争しようという場面。
ジパングの角松と違い、海江田がどうにも好きになれないけれど、それはそれ、これはこれで今回こそは読破を目指す。
参考として
「沈黙の艦隊」買取 1冊10円(ごめんなさい、さすがに古い作品なので…。文庫の場合はもう少し頑張ります)
値段はあくまで本日価格であり、在庫の状況によって変わります(店舗での買取に限る)。